あ、あれは…巨人だ…進撃の巨人だ…
モンストに進撃の巨人ことその世界のラスボス「終尾の巨人」降臨!!
ボス 終尾の巨人
主なギミック「対策必須」ダメージウォール、重力バリア ぷよりん&カチリん、撃種変換パネル、触れた味方の数に応じて攻撃力アップ(3触れ前提)、撃種スピード変換パネル、ビットン、蘇生、HP減少攻撃、内部弱点
適性モンスター ミカサ&アルミン、ミカエル改、ルナ、グングニル改、エース、ロイ・マスタング、チンギスハン改、ベートーヴェン改、ラプラス神化等
特殊演出 ミカサ・アッカーマン&アルミン・アルレルトとジャン・キルシュタイン&コニー・スプリンガーを編成するとボス突入時と撃破演出に発生
まだアニメでは出たばっかりの巨人
しかし…連載や単行本にて判明し「進撃の巨人」の世界で本当のラスボスを務める最後の巨人「終尾の巨人」降臨…
※ 終尾の巨人はなんと単行本を出したあとの時がたったある時、原作者さんから判明した、終わってから付いた名前になります 劇中では「進撃の巨人」で通ってますが…
圧倒的な巨躯、超大型巨人を数百?いやまだいるか…それを率いることが出来る統率力、そしてなんと、背中に上陸した連中にこれまでの巨人の継承者を生成し迎撃するという、攻撃面でも防御面でも全く隙のない巨人となる
ただし本格的な戦いはまだ始まってないのでそれは後編を待つこととなる…
ストライカー諸君、終尾の巨人に備えて討伐せよ!!
まずはダメージウォールと重力バリア
重力バリアは動きの制限がかかるしダメージウォールはダメージがエグい
ダメージウォールは対策しなくてもゴリ押し出来るが…大人しく対策しよう
次に撃種変換パネル
ここでも出るかと
ぷよりん&カチリんが出るのだがこのパネルのお陰で撃種はどちらでもいい
しかし後述するもののせいでこちらの変換は大事にしないと面倒になる
次に触れた味方の数に応じて攻撃力アップ
高難易度クエストにてくるとイヤな面倒仕様
数回前に味方に触れると攻撃力アップが存在したが、こちらは味方に触れるたびに攻撃力が上がる
上限は3体までであり、その分倍率が跳ね上がる
※ ちなみに同じキャラに触れるのは意味がない、このため違うキャラに3回触れないといけないので余計ムズい
逆にこれをしないと敵を削れずピンチに陥りやすい
ぷよとカチのせいで味方に当たりに行けず、撃種変換パネルのせいでイレバン、なんてことはほぼ起こってしまうため、この仕様を邪魔するとことん厄介なギミック
そして極めつけは撃種スピード変換パネルに内部弱点
こちらも禁忌の獄や高難易度クエストに多いギミック
赤は反射、青は貫通で触れるとスピードアップ
逆で触れるとスピードダウンである
そして内部弱点を攻撃するのにも必要な要素になる
…ここまで記載すれば分かるであろう
そう、撃種変換パネルで上手く変換し、ぷよ&カチを処理しつつ、味方に3触れ(全て違うキャラ)して内部弱点を貫くという
前のエレン&ジークが可愛く思えるほどの面倒さ
幸い一度クリアすればいいのだが、こんなに面倒なギミックが満載のせいでそもそもクリア自体難しい
しかも体力も馬鹿げてるため、ワンパンも無理
※ この動画でも狙ったけど甘すぎる接待のせいで失敗してます
無理な接待をすればいけるが、逆に言えば普通にクリアするしかない
適性もそこまでいないため、腕と根気の勝負となる
紋章はもちろん、スポットもあれば良し
私も勝てたのだがほぼ運ゲーみたいなところもあるため、ちゃんと準備してから挑もう
終尾の巨人は入手出来ないため、運枠評価はなし
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