モンスト 陰の実力者になりたくて!コラボ 超究極 魔人降臨 VS 魔神 ベアトリクス

モンスト  陰の実力者になりたくて!コラボ  超究極  魔人降臨  VS  魔神 ベアトリクス

モンスト×陰の実力者になりたくて!コラボから魔神として武神祭の頂点、ベアトリクスが登場!!
ボス 魔神 ベアトリクス
主なギミック「対策必須」重力バリア、減速壁 ぷよリン、全ての敵の弱点効果アップ、ブロック&カラクリブロック、ドクロ(光 敵の防御ダウン 闇 敵の防御アップ)、クロスドクロ(カラクリブロック起動)、くつリン、SS遅延、蘇生、最大HP減少攻撃
適性モンスター 霊装ヤクモ、ラム、エース、福の神えびす、楊端和、李信α、恐山アンナ等
友情適性モンスター エクスカリバー
運枠必要なし
特殊演出 シャドウを編成するとボス突入時に特殊カットイン
ミッション 入手方法がその他のキャラを二体以上編成して勝利する

武神祭で圧倒的な実力を持つ優勝経験者、ベアトリクスが降臨!!
シャドウにも臆せず手合わせがてら挑むという中々の人物!!
アイリスとの即席コンビでも圧倒的な強さを誇る!
そんな彼女がストライカー達に手合わせを申し込んできた!
我らプレイヤーは見事彼女を打ち倒し、運極を作れるのだろうか!?
※ あの耳で亜人ってどういうこと…???

まずは重力バリアと減速壁
もちろん必要
しかし友情が強いキャラは重力バリアを無視してもいい傾向がある
だがそんなキャラは一握り、素直に対策しよう
※ ってかそれやるとグダりやすいので私的にはおすすめできない…それは後述
次に弱点効果アップとぷよリン
敵が弱点効果アップしてるとはいえ、内部弱点である…しかもぷよもいる
つまり貫通が必要である
反射では満足なダメージを稼げずそもそも倒せずに終わってしまうこともある
なので貫通必須、しかも上記にある重力減速壁の対策付きで
これだとまともな火属性適性モンスターがそんなにいないが、コラボ超究極では当たり前の光景なので気にする必要はない
※ コラボ超究極に別作品のコラボキャラが刺さるのも日常である
次にドクロ
これがこのクエストでいちばん重要な役割を果たす
くつリンがいるのだが光と闇で分かれている
光は敵の防御ダウン、闇は敵の防御アップである
ターンは発動含めて二ターン続く
つまりルートを作らなければならない
これが面倒な要素
状況次第ではまともにダメージを稼げそうなければ光だけ倒して防御ダウンを次の手番のモンスターに繋ごう
防御ダウンしてない素の状態では削れないので素直に防御ダウンしよう
無理なら変にルートを作らず処理できるところで妥協するべし
下手に打つと超重力や超減速のせいで無駄に処理して闇を最後に倒して敵の防御アップした状態で次の手番モンスターに繋いでしまうからだ
しかもハンシャインは全部倒さないと相互蘇生してしまうので上記の手段は必要
幸いハンシャインは防御ダウンを入れずとも処理できるので同時処理してから対応モンスターを処理していこう
ミッションの入手方法がその他のキャラを二体以上編成して勝利はそんなにきつくない
しかしこれの最適がコラボ3つ前の楊端和で、次いで恐山アンナ、ヒイロ・ユイになる
モンストオリジナルではディヴィジョン、フレアミス、ヴァルハラ 期間限定では羽生くすえ、ワルプルギスの夜、キンブリー
適正の七割がコラボ&期間限定、3割が高難易度と全く救済になってない…
ちなみにもっと敷居を低くするとカイン、エンプレスという感じになる
もはやここまで来ると妥協も妥協、最悪過去コラボの対応ギミックでクエストに行かないと行けない
このためマルチを使って倒すのも手、しかしほとんどは運極作りのために周回してると思われるので地雷とみなされて弾かれることもある
なのでほんとに持ってない人用になる…カインとかエンプレスはね…
幸いガチャモンスターは二体編成出来るのでその他モンスターで防御ダウンさせる→ガチャモンスターで攻撃するか削り切る、というのが理想
出来なくてもそれを繰り返していけば勝利出来る
諦めずにかじりつこう!

運枠としてはそこそこより下めである
トリプルアンチ持ちでライトポジションキラー持ちの珍しい性能
SSは自強化からの最初に触れた敵に剣で追撃、しかも直殴り扱い!
そしてクリティカル持ちと!
接待してあげると意外とワンパンキャラになってくれるか…?
しかしこれのせいか弱いところも目立つ
まずSS、これ最初の敵の中央に向かって剣で追撃するため、目の前または反対方向に弱点がないと火力が出せない
そしてユナイトブリッツ、これのせいでこのキャラは評価が低い
ユナイトブリッツは触れた味方との距離が離れれば離れるほど範囲と威力が上がる
逆に離れないとゴミ範囲カス火力と化す…
なぜベアトリクスにユナイトブリッツ何だよって思う…アニメでそういうのあったか?
多分調整のためと思われるがあんまりである
総じて、SSの強さやトリプルアンチの汎用性があるが、逆にSSの追撃の甘さ、友情の使いにくさから連れていけるクエストはそんなに多くないのが現状になる

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